ノーラ・ロバーツ本・読む順番ガイド
ノーラ・ロバーツの本を読んでみたい方へ。どの順番で読み始めるのがいいのか、わかりやすく解説します。

ノーラ・ロバーツの本は順番に読むべき?
ノーラ・ロバーツのロマンス小説の多くは一冊完結なので、好きな順番で楽しめます。ただし、シリーズ作品を読む場合は、基本的には刊行順・シリーズ順に読むのがおすすめです。
イン・デスシリーズ
このシリーズ名は、各タイトルに共通して出てくる「…in Death」から取られています。ノーラ・ロバーツがJ. D. ロブというペンネームで執筆した、長編・中編の人気シリーズです。
- Naked in Death (1995)
- Glory in Death (1995)
- Immortal in Death (1996)
- Rapture in Death (1996)
- Ceremony in Death (1997)
- Vengeance in Death (1997)
- Holiday in Death (1998)
- Conspiracy in Death (1999)
- Loyalty in Death (1999)
- Witness in Death (2000)
- Judgment in Death (2000)
- Betrayal in Death (2001)
- Seduction in Death (2001)
- Reunion in Death (2002)
- Purity in Death (2002)
- Portrait in Death (2003)
- Imitation in Death (2003)
- Divided in Death (2004)
- Visions in Death (2004)
- Survivor in Death (2005)
- Origin in Death (2005)
- Memory in Death (2006)
- Born in Death (2006)
- Innocent in Death (2007)
- Creation in Death (2007)
- Strangers in Death (2008)
- Salvation in Death (2008)
- Promises in Death (2009)
- Kindred in Death (2009)
- Fantasy in Death (2010)
- Indulge in Death (2010)
- Treachery in Death (2011)
- New York to Dallas (2011)
- Celebrity in Death (2012)
- Delusion in Death (2012)
- Calculated in Death (2013)
- Thankless in Death (2013)
- Concealed in Death (2014)
- Festive in Death (2014)
- Obsession in Death (2015)
- Devoted in Death (2015)
- Brotherhood in Death (2016)
- Apprentice in Death (2016)
- Echoes in Death (2017)
- Secrets in Death (2017)
- Dark in Death (2018)
- Leverage in Death (2019)
- Connections in Death (2019)
- Vendetta in Death (2019)
- Golden in Death (2020)
- Shadows in Death (2020)
- Faithless in Death (2021)
- Forgotten in Death (2021)
- Abandoned in Death (2022)
- Desperation in Death (2022)
- Encore in Death (2023)
- Payback in Death (2023)
このシリーズは、現在までに50作以上が刊行されています。
イン・デス シリーズの中編・短編小説
さらに、イン・デスシリーズには中編や短編小説も収録されています。
- Midnight in Death (1998)
- Interlude in Death (2001)
- Remember When (2003)
- Haunted in Death (2006)
- Eternity in Death (2007)
- Ritual in Death (2008)
- Missing in Death (2009)
- Possession in Death (2010)
- Chaos in Death (2011)
- Taken in Death (2013)
- Wonderment in Death (2015)
ノーラ・ロバーツの他のシリーズ
イン・デスシリーズ以外にも、ノーラ・ロバーツにはシリーズ作品が数多くあります。彼女の世界観が気に入った方には、どれも外せないラインナップです。
アイリッシュ・ハーツ
「アイリッシュ・ハーツ」は1981年に始まった三部作で、ノーラ・ロバーツのデビューシリーズでもあります。
- Irish Thoroughbred (1981)
- Irish Rose (1988)
- Irish Rebel (2000)
また、最初の2作を収録したIrish Heartsというコレクションも2000年と2007年に発売されています。
リフレクションズ&ドリームズ:バニオンズ
「リフレクションズ&ドリームズ」は、1983年に刊行された2冊からなる物語です。
- Reflections (1983)
- Dance of Dreams (1983)
このシリーズは「ダヴィドフ・シリーズ」とも呼ばれています。
マクレガーズ
「マクレガーズ」は9冊からなるシリーズで、長く愛されている人気作です。
- Playing the Odds (1985)
- Tempting the Fate (1985)
- All the Possibilities (1985)
- One Man’s Art (1985)
- For Now, Forever (1987)
- The MacGregor Brides (1997)
- The Winning Hand (1998)
- The MacGregor Grooms (1998)
- The Perfect Neighbor (1999)
また、短編の Rebellion(1988年)やIn From the Cold(1990年)もこのシリーズに含まれます。
グレート・シェフ
「グレート・シェフ」は2部作で、1冊にまとまった合本として読むこともできます。
- Summer Desserts (1985)
- Lessons Learned (1986)
2作をまとめて読みたい場合は、Table for Two(2002年)という合本もおすすめです。
コーディナ王家
コーディナ王家シリーズは全4冊で、1986年にスタートしました。
- Affaire Royale (1986)
- Command Performance (1987)
- The Playboy Prince (1987)
- Cordina’s Crown Jewel (1992)
2002年に刊行されたコレクション「コーディナ王家」には、シリーズ最初の3作が収録されています。
セレブリティ・マガジン
「セレブリティ・マガジン」は1986年刊行の2冊からなるシリーズです。
- Second Nature (1986)
- One Summer (1986)
この2作を収録したコレクションは、Summer Pleasuresというタイトルで2002年に刊行されています。
聖なる罪
「聖なる罪」はシリーズ1作目のタイトルで、このほかにぜひチェックしておきたい作品がもう1冊あります。
- Sacred Sins (1987)
- Brazen Virtue (1988)
オハーリーズ
「オハーリーズ」は全4作からなるシリーズで、出版順は次のとおりです。
- The Last Honest Woman (1988)
- Dance to the Piper (1988)
- Skin Deep (1988)
- Without a Trace (1990)
さらに、Born O’Hurley や O’Hurley’s Return といった短編集も刊行されています。
ラビング・ジャック
ラビング・ジャック・シリーズの3作は、すべて1989年に出版されました。
- Loving Jack (1989)
- Best Laid Plans (1989)
- Lawless (1989)
3作すべてを収めた合本Love by Design(2003年)も入手可能です。
タイム・アンド・アゲイン
「タイム・アンド・アゲイン」は「ホーンブロワー兄弟シリーズ」とも呼ばれる2冊シリーズです。
- Time Was (1989)
- Times Change (1990)
Time and Againは、この2作をまとめたコレクション名で、2001年に出版されました。
スタニスラスキー家
「スタニスラスキー家」シリーズは1990年に始まり、全6冊が刊行されています。
- Taming Natasha (1990)
- Luring a Lady (1991)
- Falling for Rachel (1993)
- Convincing Alex (1994)
- Waiting for Nick (1997)
- Considering Kate (2001)
2冊ずつを収めた合本などもあり、「ワイルド・ウクライナ人たち」シリーズとも呼ばれます。
カルフーン姉妹
「カルフーン姉妹」も、全5作からなるシリーズです。
- Courting Catherine (1991)
- A Man for Amanda (1991)
- For the Love of Lilah (1991)
- Suzanna’s Surrender (1991)
- Megan’s Mate (1996)
ナイト・テイルズ
「ナイト・テイルズ」は1991年に始まったシリーズで、全5作が出版されています。
- Night Shift (1991)
- Night Shadow (1991)
- Nightshade (1993)
- Night Smoke (1994)
- Night Shield (2000)
Night Talesは、最初の4作を収録した短編集のタイトルでもあります。
ドノバン家の遺産
「ドノバン家の遺産」は全4作からなるシリーズで、最初の3作は1992年に刊行されました。
- Captivated (1992)
- Entranced (1992)
- Charmed (1992)
- Enchanted (1999)
コンカノン三姉妹
「コンカノン三姉妹」シリーズは、1994年から1996年にかけて刊行された三部作です。
- Born in Fire (1994)
- Born in Ice (1995)
- Born in Shame (1996)
このシリーズは「ボーン・イン三部作」と呼ばれることもあります。
マケイド兄弟
「マケイド兄弟」シリーズは1995年にスタートしました。
- The Return of Rafe MacKade (1995)
- The Pride of Jared MacKade (1995)
- The Heart of Devin MacKade (1996)
- The Fall of Shane MacKade (1996)
ドリーム三部作
「ドリーム三部作」は、1996年から始まった三部作です。
- Daring to Dream (1996)
- Holding the Dream (1997)
- Finding the Dream (1997)
このシリーズは「テンプルトン・ハウス」とも呼ばれています。
ミスラの星
「ミスラの星」は、1997年〜1998年に刊行された三部作です。
- Hidden Star (1997)
- Captive Star (1997)
- Secret Star (1998)
三作を収録した「Stars」という合本も、2007年に出版されています。
チェサピーク・ベイ物語
チェサピーク・ベイ・シリーズは1998年〜2002年にかけて刊行されました。
- Sea Swept (1998)
- Rising Tides (1998)
- Inner Harbor (1999)
- Chesapeake Blue (2002)
このシリーズは「クイン兄弟シリーズ」とも呼ばれ、Christmas with the Quinns(2000年・短編)も同じ世界観の物語です。
アードモアのギャラガー家
「アードモアのギャラガー家」は、1999年に始まった三部作です。
- Jewels of the Sun (1999)
- Tears of the Moon (2000)
- Heart of the Sea (2000)
この三部作は「アイリッシュ三部作」とも呼ばれ、短編「Christmas in Ardmore(2000年)」も同シリーズに含まれます。
スリー・シスターズ・アイランド
「スリー・シスターズ・アイランド」は、2001年から2002年にかけて出版されたシリーズです。
- Dance Upon the Air (2001)
- Heaven and Earth (2001)
- Face the Fire (2001)
キー三部作
「キー三部作」は2003年から2004年にかけて出版され、後に合本も発売されています。
- Key of Knowledge (2003)
- Key of Light (2003)
- Key of Valor (2004)
三作をまとめた合本は、2011年に「Key Trilogy」として発売されました。
イン・ザ・ガーデン
「イン・ザ・ガーデン」は三部作で、以下の作品が含まれます。
- Blue Dahlia (2004)
- Black Rose (2005)
- Red Lily (2005)
サークル三部作
サークル三部作は、いずれも2006年に出版されました。
- Morrigan’s Cross (2006)
- Dance of the Gods (2006)
- Valley of Silence (2006)
セブンの印
「セブンの印」三部作は、2007年・2008年に出版されました。
- Blood Brothers (2007)
- The Hollow (2008)
- The Pagan Stone (2008)
ブライド四部作
「ブライド四部作」は、特に人気の高いシリーズの一つで、全4作が刊行されています。
- Vision in White (2009)
- Bed of Roses (2009)
- Savor the Moment (2010)
- Happy Ever After (2010)
「Vision in White」はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに3週間ランクインしました。
イン・ブーンズボロ
イン・ブーンズボロ三部作は、2011年・2012年に出版されました。
- The Next Always (2011)
- The Last Boyfriend (2012)
- The Perfect Hope (2012)
オドワイア一族
「オドワイア一族」三部作は、次におすすめしたい三部作で、2013年・2014年に出版されました。
- Dark Witch (2013)
- Shadow Spell (2014)
- Blood Magick (2014)
ザ・ガーディアンズ
ガーディアンズ三部作は、2015年・2016年に出版されました。
- Stars of Fortune (2015)
- Bay of Sighs (2016)
- Island of Glass (2016)
ザ・ワン年代記
「ザ・ワン年代記」は、ノーラ・ロバーツによるもう一つの三部作です。
- Year One (2017)
- Of Blood & Bone (2018)
- The Rise of Magicks (2019)
ザ・ドラゴン・ハート・レガシー
ドラゴン・ハート・レガシーは、ノーラ・ロバーツの比較的新しい三部作のひとつです。
- The Awakening (2020)
- The Becoming (2021)
- The Choice (2022)
ロスト・ブライド三部作
ロスト・ブライドを「最新作」と言い切れないのは、まだ三部作として完結していないためです。
- The Inheritance (2023)
単独小説(スタンドアローン作品)
ノーラ・ロバーツは数多くの単独作品も執筆しています。三部作やシリーズ物の気分じゃないときは、こうしたスタンドアローン作品がおすすめです。どれも順番を気にせず、好きなタイトルから読み始められます。
- Promise Me Tomorrow (1984)
- Sullivan’s Woman (1984)
- Sweet Revenge (1989)
- Public Secrets (1990)
- Genuine Lies (1991)
- Carnal Innocence (1992)
- Honest Illusions (1992)
- Divine Evil (1992)
- Private Scandals (1993)
- Hidden Riches (1994)
- True Betrayals (1995)
- Montana Sky (1996)
- Sanctuary (1997)
- Homeport (1998)
- The Reef (1998)
- River’s End (1999)
- Carolina Moon (2000)
- The Villa (2001)
- Midnight Bayou (2001)
- Three Fates (2002)
- Birthright (2003)
- Northern Lights (2004)
- Blue Smoke (2005)
- Angels Fall (2006)
- High Noon (2007)
- Tribute (2008)
- Black Hills (2009)
- The Search (2010)
- Chasing Fire (2011)
- The Witness (2012)
- Whiskey Beach (2013)
- The Collector (2014)
- The Liar (2015)
- The Obsession (2016)
- Come Sundown (2017)
- Shelter in Place (2018)
- Under Currents (2019)
- Hideaway (2020)
- Legacy (2021)
- Nightwork (2022)
- Identity (2023)
- Mind Games (2024)
豆知識:このリストに挙がっている単独小説の多くは、映像化もされています。
ロバーツの物語を「聴いて」楽しむ
ノーラ・ロバーツの本を楽しむいちばん手軽な方法のひとつが、オーディオブックで聴くことです。作品数が非常に多いため、紙の本だけで全部そろえるのは大変ですが、オーディオブックならもっと気軽に楽しめます。(Amazonで探すだけでもひと苦労です。)
Speechifyでノーラ・ロバーツのオーディオブックを聴こう
数ある選択肢の中でも、Speechifyは特におすすめのオーディオブックプラットフォームです。すべてのデバイスで利用でき、音質がよく操作もシンプルなのが特長です。Speechifyには7万点以上のオーディオブックがそろっており、どこにいてもノーラ・ロバーツの物語を耳から楽しめます。今すぐSpeechifyオーディオブックに登録して、ノーラ・ロバーツはもちろん、ほかのロマンス作家の作品も堪能してください。
よくある質問
ノーラ・ロバーツでおすすめの三部作は?
三姉妹島三部作(スリー・シスターズ・アイランド)は、ノーラ・ロバーツ作品の中でも特に人気の高いシリーズです。
ノーラ・ロバーツのオハーリーズ一家を描いたシリーズ名は?
このシリーズは「オハーリーズ」と呼ばれ、全4作が1988年から1990年にかけて出版されました。
2025年にノーラ・ロバーツが発売する本は?
2025年にはノーラ・ロバーツが Hidden Nature(5月発売予定)と Seven Rings(11月発売予定、ロスト・ブライド三部作の最終巻)を刊行する予定です。

